こんにちは!管理人のツツムです!
ツムムじゃないですよ(笑)
簡単に僕の自己紹介をしていきたいと思います!

♦名前⇒ツツム
♦性別⇒男性
♦趣味⇒読書・映画鑑賞
♦年齢⇒当ててください(笑)
♦誕生日⇒6月19日
です!
包装材に興味を持ったのは引っ越しのバイトをしてた時に色んな緩衝材があるな、もしかして包装材にも種類とかあるのかな?と気になったのがきっかけです!
包装材について少しでも多くの方に知ってもらえたらと思ってサイトを運営・管理しています。
僕の話ばっかしてても飽きちゃうと思うので最近調べて面白かったリサイクルの話もしていきますね!
梱包とリサイクル
リサイクルを進めるためには、リサイクル関連法で規制する他ありません。現在までに、包装材の他、建築資材、家電、自動車等のリサイクル方法を規定する法令が定められています。また、リサイクル製品の需要を促すための法律として、グリーン調達法も制定されました。これにより、国が先導してリサイクル製品の購入が進められるようになったのです。包装材に関連する企業としても、リサイクル法や廃棄法を遵守することが求められます。
包装材は、内容物を伝える役割も担っています。消費者としては内容物を見ただけでは判断できないでしょうし、そもそも内容物を見られない構造で販売されていることもあります。
そのような場合、包装材の伝える情報は重要です。包装材は現代のそればかりでなく、太古の昔から内容物の説明を担ってきました。日本でも奈良時代には既に木簡のようなラベルが存在していました。もちろん現代では木簡とは桁違いの情報量が包装材に記入されており、消費者はその情報に頼っているのが実情です。
包装材が示す情報は、法的に求められるもの、社会的に求められるもの、消費者が求めるもの、メーカーの求めるもの、といった要素があります。
さらに国際取引の現場では、多言語で展開されることになります。
法的に求められるものとは、消費者の安全を目的として制定された法律の類を遵守することにあります。例えば、原産地、内容量、賞味期限、保存方法、添加物、アレルギー素材、カロリー等が典型例でしょう。
これらの情報が欠けていたり、間違っていたりすると、消費者の安全を図ることが出来ません。一方、社会的に求められるものには、例えばエコマークや識別マークがあります。
こうやって調べてみるとほんとに面白くて…
他のページでも僕が興味を持ったものを掲載しているので!
是非見てってくださいね!